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寒い季節の登山にはダウンパンツが便利!軽量・保温力・素材で選ぶおすすめモデルを紹介

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【寒い季節の登山にはダウンパンツが便利!軽量・保温力・素材で選ぶおすすめモデルを紹介

寒い季節の登山で下半身の防寒に活躍するのがダウンパンツです。しかし、ダウンジャケットやフリースウェアなどの上半身の防寒着に比べ、下半身を温めるダウンパンツの必要性をあまり感じていない方も多いのでは?

ダウンパンツは1着あるだけで快適さが格段にアップし、一度はくと手放せなくなる優れモノですよ。この記事では、ダウンパンツの選び方とおすすめのモデルを紹介します。



ダウンパンツは寒い季節に1枚持っておきたい防寒着

【寒い季節の登山にはダウンパンツが便利!軽量・保温力・素材で選ぶおすすめモデルを紹介

ダウンパンツとは、ダウンジャケットと同じように生地にダウン素材が入ったパンツのこと。保温性が高く軽量のため登山などのアウトドアシーンで下半身の防寒に役立ちます。

山行中ではなく休憩中や宿泊時に使うものなので、コンパクトにパッキングできるかどうかが重要です。キャンプやタウンユースにも活用できるので、1枚あると寒いときに大活躍します。

ダウンパンツの選び方

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保温性(フィルパワー)で選ぶ

ダウンパンツの温かさはダウンジャケットやダウンシュラフと同じように、FP(フィルパワー)で表されます。FPは羽毛の膨らむ力を数値化した単位で、数値が大きいほど少ない羽毛で保温力が高いことを示しています。

ただしFPの数値が高いほど、高級な羽毛を使用しているためダウンパンツの価格も高めです。

重量・携帯性で選ぶ

羽毛が使われているダウンパンツは軽くて収納サイズもコンパクトです。重さ200~400gほどの製品が多く、収納袋に詰め込めばとても小さくなります。

各モデルによってそこまで大差はないですが、背負って長時間の山行を考えると少しでも軽いモデルを選びたいもの。ダウンパンツの中には羽毛ではなく中綿入りのタイプもありますが、登山で使うのであれば軽い天然ダウンのモデルがおすすめです。

シルエット・形状で選ぶ

ダウンパンツ夜間や休憩中に長時間はいているものなので、はき心地や軽やかさも重要です。シルエットもゆったりしたものからスッキリ見える細めのものまであるので、好みに合ったモデルを選んでみてください。

また、はき口がゴムなのか、ひも付きなのか、ジッパー付きなのかで脱ぎはきのしやすさが変わるのであわせてチェックしましょう。

素材やコーティングの特性で選ぶ

登山で使用するダウンパンツには強度とはっ水性が求められます。表地に引き裂きに強くはっ水性のある「リップストップナイロン」などの素材を使っているモデルであれば安心です。

また、寒い時期は空気が乾燥するので静電気に悩まされることも。そんな方は「帯電防止加工」の表示があるモデルがおすすめです。

ダウンパンツはどんなときに使える?

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小屋やテントに宿泊するとき

山小屋やテントで夜を過ごす場合の下半身の防寒対策としてダウンパンツは欠かせません。
小屋によっては室内が暖かいところもありますが、窓際などは冷えることも。

山で夜を過ごすならダウンジャケットとダウンパンツはセットで持っていくのがいいでしょう。

標高の高い山での防寒に

夏であっても標高が高い山だと気温は低くなります。例えば、北アルプスの3000m級の山の最低気温は8月でも平均5度です。一般的には標高が100m上がる度に気温は0.6度下がるといわれています。季節に関係なく、標高が高い山ではダウンパンツが必要です。

夜間・早朝の写真撮影など

夜明け前に起きてご来光を見たい、夜に山の上から満天の星を撮影したいなどの場合、夜間・早朝に外でじっとしていると体からすぐに熱が奪われてしまいます。山の上は風も強いので、防風性能のあるダウンパンツが最適です。

さらに寒い場合は、サーモタイプのパンツやハードシェルのパンツなどをレイヤリングしてみましょう。

おすすめのダウンパンツ5選

ここからは特におすすめしたいダウンパンツを5つ紹介します。

ナンガ マウンテンロッジダウンパンツ

860FP(フィルパワー)の高品質羽毛SPDX(ポーリッシュグースダウン)を使用しているため保温力が抜群。膝部分は伸縮性のある生地に切り替えているので、膝の曲げ伸ばしもスムーズで強度も増しています。ゆったりめのはき心地でストレスがなく、ジッパー付きで脱ぎはきが楽々。左右にポケットも付いています。

ミズノ ブレスサーモダウンパンツ

体からの水分を吸収して熱に変えるダウン素材「ブレスサーモ」を使用したダウンパンツ。股上が深めで日本人の体形にフィットし、ストレスのないはき心地。汗をかいても蒸れにくく汗のにおいも消臭するので、縦走登山などで連泊する場合もずっと快適です。

Naturehikeダウンパンツ

中国のアウトドアブランド「Naturehike」のダウンパンツはコスパが抜群です。800FPで、Lサイズで88gのダウンが使われているにもかかわらず、1万円を切る価格が魅力的。

収納サイズが11cm×21cmと若干大きめですが、しっかりとした素材で安っぽさを感じません。まずコスパのいいモデルを試してみたい方におすすめです。

モンベル スペリオダウンパンツ

ダイヤ型のキルティングでコールドスポットを作りにくくし、下半身をまんべんなく温めてくれる、スペリオダウンパンツ。

ポケットにジップが付いているのでポケットからモノが落ちる心配がありません。スッキリしたシルエットで、着ぶくれした印象にならないところもおすすめのポイントです。

マウンテンイクイップメント パウダーパンツ

マウンテンイクイップメント(Mountain Equipment)


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とにかく軽さで選びたい方におすすめ。わずか210gの軽さで薄手なのに、ダウン量70gで700FPのホワイトダックダウンを使用していて保温力もしっかりあります。

また、内股の部分はジグザグのパネルにステッチが施されているので、コールドスポットができにくい工夫がされているのもポイント。ウエストはゴムでジッパーがありませんが、トイレに行くときに便利なようにフロント部分にジッパーが付いています。

1枚あれば大助かり!登山にダウンパンツを携帯しよう

【寒い季節の登山にはダウンパンツが便利!軽量・保温力・素材で選ぶおすすめモデルを紹介

ダウンパンツの選び方とおすすめのモデルをご紹介しました。ダウンの品質や機能性ももちろんですが、はき心地にもこだわりたいですよね。

この記事で紹介したダウンパンツを参考に、いつもザックに入れておきたくなるような頼れるダウンパンツに出会ってくださいね。

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