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山小屋泊にチャレンジしよう!山小屋での過ごし方と服装や持ち物

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山小屋泊にチャレンジ!山小屋の過ごし方や持ち物、注意点

日帰り登山を何回か繰り返し少しずつ山歩きに慣れてくると、やってみたくなるのが山小屋泊。日帰り登山では体験できない山の世界を味わうことができます。朝日や夕日を眺めたり、友達や山仲間と語り合ったりと山で一夜を過ごす楽しいひと時が待っています。山小屋泊なら荷物もそれほど多くならないので、日帰り登山に慣れてきた人なら問題なく行けますよ。

ただ、山小屋泊が初めての場合
「どんな服装で過ごせばいいの?」
「お風呂はあるの?」
「ご飯はどうするの?」
など、わからないことばかり……。

今回は、山小屋泊が初めての方に、小屋での過ごし方や準備することをご紹介いたします。



山小屋とはどんなところ?山小屋の種類をご紹介

山小屋と聞いてイメージするのは、山頂付近にあるログハウスのような建物が思い浮かびますが、そもそも山小屋とはどんなところを指すのでしょうか。まずは、山小屋の定義と種類をご紹介いたします。

山小屋とは

登山で使われる山小屋とは、登山行程の中で寝泊まりや食事をするための宿泊施設のことを指しています。管理人やスタッフが運営し、食事の提供や寝具が用意されている有人の山小屋と無人の避難小屋に分けられ、有人の山小屋は料金を支払って宿泊します。

無人の避難小屋は基本的に無料で泊まることができますが、食事や寝具がないためご自身で用意する必要があります。

また、有人の山小屋でも、食事が軽食のみだったり、寝具がない場合もありますので事前にどんな環境・設備が整っているのか確認しておきましょう。

山小屋の名称は、必ずしも◯◯小屋というわけではなく、「◯◯ヒュッテ」や「◯◯荘」「ロッジ」など施設によって異なりますが、総称して山小屋と呼ばれています。

山小屋の予約について

山小屋に泊まる場合は、食事の準備や部屋割りなどあるため事前に予約します。登山シーズンとなる7~10月は大変混み合いますので、早目に予約を入れておくのがポイントです。

山小屋は命に関わることもありますので、基本的には当日訪れた宿泊者を拒むことはありません。だからと言って、何も連絡せずに行くのはNGです。よっぽどのことがない限りは事前予約を行ってください。もちろんキャンセルする場合でも連絡を入れるようにしましょう。

山小屋への連絡は、各ホームページに記載されており、WEB上で予約できるものと、電話受付のみの小屋がありますので予約方法をご確認ください。

山の特質上、電波が繋がりにくかったり、夕食の準備で忙しいかったりと電話に出られない場合もありますので電話が繋がらない!と焦らないようにしましょう。お昼過ぎぐらいに連絡するのが狙い目です。大きな山小屋では専用の事務所が用意されているので、そちらに連絡すると繋がりやすいですくなります。

山小屋での服装は? 山小屋泊の荷物を確認しよう

事前予約を終えたら、次は荷物の準備をします。初めて山小屋泊をする方にとっては、どんな装備や持ち物が必要なのかわからないことばかりです。日帰り登山とは違い、荷物も増えますので何が必要かチェックしておきましょう。

下記リストは、夏に1泊2日で山小屋を利用する時を想定しています。季節や行く山によって異なりますので、計画に合わせた装備や持ち物を準備ください。

【基本装備】編

登山には欠かせない基本装備です。
ザックは日帰り用の小さいものだと荷物が入らないので30ℓ以上のザックを準備しておくと便利です。

項目 重要度 備考
登山靴・トレッキングシューズ 履き慣れた靴
ザック 山小屋泊の場合、30ℓ以上のザックを推奨
ザックカバー 突然の雨にも対応できるように
レインウェア 突然の雨や防寒着としても有効
地図 登山の必需品
コンパス 登山の必需品
ヘッドランプ 夜のトイレや早朝出発の際に必ず必要
腕時計 防水性のあるもの

【服装】編

山小屋泊での服装です。行く山によりますが、夏でも夜や早朝は寒いので防寒着は必須です。インナーは汗で濡れるのとニオイも気になるかもしれませんので、着替えを持って行きましょう。

項目 重要度 備考
肌着(ベースレイヤー)×2 乾きやすい素材のもの。当日と翌日の着替えを含めて2着準備すると良い
Tシャツ×2 当日と翌日の着替えを含めて2着準備すると良い
パンツ 乾きやすくストレッチが効くもの。着替えなし
下着 乾きやすい素材のもの。当日と翌日の着替えを含めて2着準備すると良い
中間着(ミドルレイヤー) 保湿性、通気性、速乾性と機能性の良いもの。軽量のものがおすすめ
防寒着 夏でも夜や早朝は寒いので必須です。フリースやライトダウンジャケットなど
帽子 登山の必需品です。熱射病対策としても活用
ソックス 足元を冷やさないためと靴ずれ防止に。厚手のものがおすすめ
手袋 行く山によりますが、持っていた方が便利。

【サポート装備・持ち物】編

登山のサポートになる装備や持ち物です。持って行っても使わない場合もありますが、あるとないとっでは心の安心が違います。とはいえ、必要以上に持っていくと荷物が重たくなるためバランス良く持って行きましょう。タオルは何かと便利なので持っていくことをおすすめします。

項目 重要度 備考
トレッキングポール(ストック) 足元の負担をやわらげかける。長距離の場合必要
ゲーター 小石や砂利よけに。行く山によっては必要なし
ショルダーバック・ウエストポーチ よく使うものをすぐに取り出せるように持っていると便利
サングラス 行く山によりますが、日差しよけとして使用
タオル・手ぬぐい 汗ふきや日焼け防止に。いざという時の圧迫止血にも
お金(小銭) 山小屋の宿泊代や軽食、飲料などの購入に。できるだけおつりが出ないようにしておく
日焼け止め 日焼け防止に
ファーストエイドキット テーピング、バンドエイド、消毒液、細引きロープ、内服薬、エマージェンシーシートなど
携帯電話 ライト、時計としても活用。使わない時は飛行機モードで節電
携帯電話の充電器 携帯電話の電池は1日でほぼなくなるため用意しておくと安心
身分証明書 何かあった場合に
カメラ 綺麗な景色や思い出を撮りたい時に
体拭きシート お風呂がない、入らない場合にあると便利
歯ブラシ・歯磨き粉 寝る前の歯磨きに。歯磨き粉は基本的に山では使用禁止
耳栓・枕カバー変わりになるタオル まわりを気にせず寝たい時に
ビニール袋 ゴミ袋や着替え入れとして活用
メイク落としシート 女性用
メイク用品 女性用

【食料】編

自分でご飯を作る場合は、食材やバーナー、フライパン等の機器が必要です。山小屋で夕・朝食を食べる場合は1日目のお昼ご飯と行動食、非常食のみになります。

今回は、山小屋で夕・朝食を食べることを想定していますのでご注意ください。登山慣れしてきたら山ごはんを作るのも楽しみになります。

項目 重要度 備考
最低でも1ℓは必要
行動食 エネルギーの補給に
非常食 何かあった時のために日持ちするもの
1日目のお昼ごはん おにぎりやカップラーメンなど
コーヒー 一息つきたい時に

最初の頃は不安が募り、あれもこれもと荷物が増えてしまう傾向になってしまいます。ここに記載されたものは必ずしも全て持って行く必要はありません。何回か山小屋泊をすると、自分にとって必要なものを取捨選択できるようになります。少しずつ経験を積み重ね自分にとってべストな装備や持ち物を準備するようにしましょう。

女性ならではの持ち物として、メイク落としシート、メイク用品、リップクリームなど必要な方は準備してください。小さい容器に入れて持って行くのがおすすめです。その他に、日焼け止め、生理用品を忘れず持参しておくと、自分に必要がなくても他の人が持っていなかった時は助けることができます。

また、枕やシーツの清潔さが気になる方は、枕カバーやシュラフシーツなど持って行く方もいます。



山小屋へ到着! 何からすればいいの?

夕方は天気が変わりやすくなるのと、暗くなってきてしまうため、山小屋へは15時目安で到着するようにします。山小屋のスタッフの方も心配しますので、予定より遅くなるようでしたら連絡入れておきましょう。

山小屋での受付

受付で予約者名を伝え料金を支払います。ほとんどが現金払いです。現金は小銭を多く用意しておくと何かと便利です。スタッフの方から食事時間や設備、部屋の場所などの説明を受け、チェックインは完了です。

山小屋によっては予約順ではなく、到着順に良い部屋へ案内する場合もあるので、早く到着することに越したことはないです。宿泊する場合はトイレ料金も含まれているので、トイレ使用料を支払う必要はありません。

着替えて荷物を整理し、山小屋でリラックスできる服装になろう

部屋に着いたらゆっくりくつろぎたいところですが、まずは汗で濡れているインナーを着替えましょう。着替える場所は、山小屋によってはありますが基本的にないものと思ってください。仕切りカーテンや布団の中、トイレなどを活用して着替えましょう。

お風呂付きの山小屋なら必要ないですが、着替えの時に体を拭いてさっぱりしておきましょう。リラックスできる服装に着替え、体を休ませてください。

雨で濡れてしまったウェアがある場合は、山小屋に乾燥室がありますので干して乾かします。置きっぱなしではなく、乾いたら取りに戻るなど他の人への配慮を忘れずに。

ザックは汚れを落とした状態で人に迷惑にならない場所に置きます。移動の度にザックの中をゴソゴソやらないように、サブバックなどにあらかじめ必要なもの(お金、携帯電話、ヘッドライトなど)を入れておき、いつでも持ち運べるようにしておきます。

山小屋での食事

山小屋の食事時間は大体17時~18時ごろです。食堂があるので宿泊するみんなで食べることになります。混雑時は、時間を2つに分けることもあるので受付時に確認しておきましょう。

自分で山ごはんを準備している場合は、山小屋の食事が終わったあとに各自、食堂で作るケースが多いです。人数によっては、同じ時間に山小屋の食事グループと山ごはん作るグループに分かれて食べることもあります。

隣の芝は青く見えると言いますが、楽しそうに山ごはんを作っている姿をみると自分もやってみたくなりますので、余裕ができれば是非チャレンジしてみてください。

早朝出発する方は、夕食時にお弁当をもらえます。山小屋によっては異なる場合もありますので、事前に確認しておきましょう。

山小屋ではどうやって過ごせばいいの?

山小屋での過ごし方にルールはなく、人それぞれです。本を読んだり、星を眺めたり、食堂で話の合う方をみつけたりなど、好きな時間を過ごしましょう。

お酒が入ると上機嫌になってしまいがちですが、大きな声で騒いだりせず、他の人へ迷惑かけない程度におさえておくのがマナーです。

他のみんなが山小屋でどう過ごしているかのアンケートをとりました。結果をみる限りでは、体力を回復させるために早く寝るという人が多かったようです。

山小屋泊経験者に聞きました。山小屋泊での空き時間はどう過ごしますか?

取材協力:ミルトーク(このアンケート結果はミルトークより引用しております)

■40代 男性
休む前にストレッチやマッサージで体をほぐし、身に着けているものも緩めてできるだけリラックスして体を休めること。

■50代 女性
山小屋に着くとすぐにカレーの夕食です(ほとんどのメニューがカレーのみ)食後は次の日の日程を確認します。早朝には下山することが多いので早く寝ます。

■50代 女性
サークルで行っていたので10人前後のグループでした。星空を見ながら歌を歌ったりゲームをしたり、軽くストレッチをして翌日に備えて早めに寝ました。

■30代 女性
混んでいたし疲れていたので、足に疲れを取るシートを貼って、マッサージをしてすぐ寝ました。

■50代 女性
体が冷えないように軽くストレッチをしたり、お話をしたりしていました。翌朝ははやいので早めに寝て体の疲れをとるようにしていました。

■40代 女性
リンパマッサージをして、湿布をして、明日に備えて早く寝ました。

■30代 女性
水分を意識して取り、足のマッサージと持ち物のチェックとメンテナンスを行います

山小屋で就寝する時のポイント

ご飯を食べて好きな時間を過ごした後は、いよいよ就寝時間になります。山小屋によって異なりますが、基本的には21時ごろが消灯時間になります。消灯後は真っ暗になりますので、その前に準備しておくことをチェックしましょう。

消灯前に準備しておくこと

消灯前に必ずヘッドライトをいつでも使えるように準備しておきます。消灯後は真っ暗になりますのでトイレに行く時など山小屋での移動時に使用します。電池が切れてしまった! なんてことがないよう家を出る前に確認しておくことがポイントです。

喉が渇いた時のために、枕元に水を置いておくと便利です。歯磨きするときは、山では歯磨き粉の使用は原則NGなので、水でブラシを濡らして磨くことになります。

その他に、乾かしているウェアを引き取るなど荷物の整理を事前にしておくと朝が楽です。寝る前にストレッチをしておくと血行が良くなり、眠りやすくなるのでおすすめです。

寝る時の服装

寝るときの服装に決まりはありませんが、体を冷やさずリラックスできる服装が好ましいです。明日すぐに出発する場合は、ウェアを着るなど登山の恰好のまま寝ることで朝の時間を短縮できるというメリットがあります。

いびきが気になる方は耳栓を、枕が気になる方はタオルを使うなど、自分が寝やすい状態に整えてゆっくり体を休めてください。

寝る時間が早いため夜中に目が覚めてしまうこともありますが、目を閉じて横になっているだけで脳が休まり、睡眠と近い効果が得られます。翌日に備えて体を休めておきましょう。



山小屋泊の朝

朝ごはんの時間は5~6時ごろなので、準備等を含めて大体4時ごろにはみんな起きてゴソゴソやり始めます。山小屋から頂上までの距離がある場合は、3時に山小屋を出発する方もいます。起きたらストレッチ、歯磨き、洗顔と徐々に調子を整えていきましょう。

山小屋泊でしか味わえない朝日を見よう!

山小屋泊の楽しみは「朝日」を見ることです。徐々に空が赤く染まり、幻想的な雲海をみることができます。場所によっては、山肌を赤く染めるモルゲンロートを拝むこともできます。

澄み切った空気の中、白い息を吐きながら朝日を見ている間は、まるで別世界のような時間が流れます。頑張って山を登った者のみに与えられるご褒美と言えますね。

山の朝はかなり冷え込みますので、寒さに負けてすぐ小屋に戻ることのないよう、防寒対策をしっかり整えておきましょう。

山小屋の朝ごはん

基本的には夜と同じで食堂で決められた時間に食べます。朝食は量よりも栄養バランスが良いメニューになることが多いです。
体を動かす1日になるのでしっかり食べておきましょう。

弁当を頼んでいる方は、朝ごはんの時に用意されますので忘れないように。

山小屋でのチェックアウト

山小屋のチェックアウトは会計も済んでいるので、特に何かあるわけではありません。スタッフの方にお礼の挨拶をして出発しましょう。部屋にはゴミを置いていかずに、必ず持ち帰ってください。使用した布団はたたんで綺麗にしておきましょう。

山小屋には、手ぬぐいやバッジなど販売していますので記念品やお土産として購入することができます。水が足りない場合は補給しておきましょう。

山ハレ鳥トケがおすすめする初心者に優しい山小屋5選

山ハレ鳥トケでこれまで行った中で山小屋泊デビューにおすすめな小屋をご紹介いたします。快適性を重視して選んでおります。

1)燕山荘(北アルプス)

北アルプスの入門としても最適な燕岳にある「燕山荘(えんざんそう)」。バイオリンコンサートやオーナーのアルプホルンなどのイベントを開催したり、ケーキが食べられたりと女性からも人気な山小屋です。

【営業期間】
4月中旬〜11中旬のご宿泊まで ※年末年始は開いています
【料金】
1泊2食 ¥10,000(税込)
【収容人数】
650人
【個室】
あり(要予約)
【テント場】
約30張 1名¥700(税込)
【軽食】
あり、食堂兼喫茶あり
【TEL】
燕山荘直通電話:090-1420-0008
株式会社燕山荘 松本事務所 0263-32-1535 (月〜金曜日 9:00〜17:00)
【トイレ】
あり(水洗)

2)赤岳鉱泉(八ヶ岳)

南八ヶ岳のベース地「赤岳鉱泉(あかだけこうせん)」通年営業しており、お風呂付で食事が美味しいと評判の小屋です。人工的につくられた氷の滝(アイスキャンディー)目当てに冬でも多くの方で賑わいます。

【営業期間】
通年営業
【料金】
1泊2食 ¥9,000(税込)
【収容人数】
250人
【個室】
あり(要予約)
【テント場】
約30張 1名 ¥1,000(税込)
【軽食】
あり、食堂兼喫茶あり
【TEL】
赤岳鉱泉直通電話:090-4824-9986
【トイレ】
あり(水洗式、暖房便座完備)

3)くろがね小屋(安達太良山)

源泉かけ流しのくろがね温泉がある「くろがね小屋」安達太良山をのんびり満喫するのに最適な山小屋です。

【営業期間】
通年営業
【料金】
1泊2食 ¥6,320(税込)、日帰り入浴 ¥410(税込)
【収容人数】
50人
【個室】
なし
【テント場】
なし
【軽食】
あり、ホットコーヒー、カップラーメンなど
【TEL】
くろがね小屋直通電話:090-8780-0302
【トイレ】
あり

4)【三斗小屋温泉】 煙草屋旅館(那須岳)

那須にある秘湯「三斗小屋温泉(さんとこやおんせん)」に入れる「煙草屋旅館(たばこやりょかん)」。その名の通り旅館のようで山にあるとは思えないほど居心地が良いです。男女共同になる露天風呂からの景色は最高です。

【営業期間】
4月中旬~11月末
【料金】
1泊2食 ¥9,000(税込)
【収容人数】
100人
【個室】
あり(要予約)
【テント場】
3張 \2,000
【軽食】
なし、飲み物は販売している
【TEL】
現地衛星公衆電話:090-8589-2048(ご利用時間 7:00~20:00まで)
那須塩原案内所:0287-69-0882 (ご利用時間 7:00~20:00まで)
【トイレ】
あり(水洗)
【入浴時間】
[共同浴場]18:00~19:00まで女性専用時間となります。(清掃の為、20:00で終了)
[女性風呂]清掃の為、20:30で終了。
[露天風呂]15:00~17:00まで女性専用時間となります。(清掃の為、6:30で終了)

5)涸沢ヒュッテ(北アルプス)

一度は行ってみたい涸沢カールにある「涸沢ヒュッテ」。穂高を一望できるテラスで飲むビールが美味しすぎる!

【営業期間】
4月下旬~11月上旬
【料金】
1泊2食 ¥9,500(税込)
【収容人数】
180人 ※混雑期は1枚のお布団に2~3人一緒になる場合がございます。
【個室】
なし
【テント場】
1泊 \500 ※レンタルテントあり(要予約)
【軽食】
あり
【TEL】
涸沢ヒュッテ直通:090-9002-2534
東京事務所:03-3211-1023
【トイレ】
あり
【備考】
山シーズンは大変混雑しますので、ギュウギュウ詰めになる覚悟を。テントをお持ちの方はテント泊もおすすめです。

まとめ

山小屋泊は日帰りでは見ることできない夕日や朝日の景色を眺めることができます。その反面、特別な環境に建てられているため、必ずしも快適な所ではないことを理解することが必要です。不便に感じることもあるためイメージとは違った…ということがないよう事前チェックも怠らないようにしましょう。

初めての山小屋泊は、一人では行かずに友人や山仲間と一緒に難易度の低いところを選ぶのがおすすめです。近年では山小屋の差別化が進んでおり、温泉付きだったり、食事の評判がよかったりと、自分が好きな山小屋を見つけるのも登山の楽しみになります。

山に慣れてきたら山小屋デビューを目指してみてはいかがでしょうか。山小屋泊でしか味わえない景色や体験があなたを待っています。

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山ハレ鳥トケ編集長。壮大な景色も好きだけど、山の中の小さな世界に魅力を感じます。里山、山城、街道など山と人の間を巡る山歩き紀行を書いてます。

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