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トレッキングのおやつは何を持っていく?おやつの重要性と最適な選び方

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トレッキングに持っていくおやつ。おやつの重要性と最適な選び方

トレッキングや登山の楽しみの一つともいえる山でのおやつ。「何食べようかな〜」と選ぶときも楽しいですよね。実はこのおやつ、なんでもよいという訳ではありません。行動食変わりにもなるおやつには体の疲れを回復させる大事な役割があるのですよ。今回はトレッキングのお供に持っていくのに最適なおやつの選び方をご紹介いたします。



おやつは行動食としても重要な役割

トレッキングに持っていくおやつ。おやつの重要性と最適な選び方

行動食は歩くためのエネルギー源になる

休憩時のお楽しみといえばおやつ。きつい山道をたくさん歩いた後、仲間と一緒に食べるおやつは最高ですね。中には交換しあうのが楽しみなんて方も多いでしょう。しかし、おやつは行動食として登山に必要なエネルギー補充をするという大切な役割を果たしてくれます。

エネルギーを補充しないまま何時間も歩いていると、気づかないうちに低血糖状態に陥りエネルギー切れになってしまうことがあります。

また、登山の疲労を回復するためには「糖質」「タンパク質」「脂質」「ビタミンB1」「ミネラル」の5つの栄養を補ってくれるおやつや行動食があると安心です。おやつ選びは美味しそうなものだけではなく、栄養が摂取できるようにバランスを考えて選ぶようにしましょう。

おやつの基本的な選び方

登山では、なるべく荷物を軽くするのが鉄則です。軽量化できない必需品もある中で、おやつはかなり重量の調整のきく分野になります。まずは「かさばらない」「重くない」ことをひとつの指標にしてみましょう。

例えば、スポーツドリンクゼリーはエネルギー補給には向いていますが、たくさん持って行くにはかさばってしまうのであまりおすすめとはいえません。(※登山計画によります)

また、食べると口が渇いてしまうような、パサパサしたものも向いていないです。登山で水は貴重なため、水を無駄に飲んでしまうのは避けたいところです。

パッキングするときのコツは必要な分量だけをジップロックに入れ、少量ずつ摂取できるようにしておくと、荷物もかさばらずに軽くなるのでおすすめです。おやつのゴミは落とさずに持ち帰りましょう。

トレッキングのおやつは具体的に何がいい?

トレッキングに持っていくおやつ。おやつの重要性と最適な選び方

トレッキングの鉄板「トレイルミックス」

トレッキングの定番とも言えるのが「トレイルミックス」。ナッツ、ドライフルーツ、シード類(かぼちゃやひまわりの種など)を、大体6:3:1の割合でミックスしたもので、小分けにしたり、バーにしたりして持っていく山おやつです。

ナッツにはご存じの通り、様々な栄養素が含まれている上に、すぐにエネルギーに変わるカロリーが満点です。ナッツにふk栄養素をドライフルーツ、シード類が補い、さらには味にアクセントをつけてくれます。

ジップロックなどのジッパー付バッグに入れて小分けにすれば、手軽に質の高いカロリーを補給できます。割れたりつぶれたりする心配もあまりなく、季節や温度に関係なく持っていける理想のおやつです。

おやつと言えばこれ「チョコレート」

登山に持っていくおやつで人気なのはチョコレートです。チョコレートは軽くてかさばらず、高カロリーで保存もきくメリットの多いおやつです。甘いもの好きな方なら気持ちも満足しますね。チョコレートなら安価でどこでも手軽に購入できますね。

遭難した人が発見されるまで水とチョコレートだけで命をつないでいたという例もあるほどで、万が一のときのためにも持っていきたいおやつです。チョコレートに含まれるカカオにはリラックス効果もあるので落ち着きたいときにも役立ちます。

ただし、夏場は気温が高くなるため溶けてしまう可能性があります。夏場でも山は涼しいとはいえ持っていくのはあまりおすすめできません。最近では溶けないチョコレートも販売されいますが夏以外の春や秋などに活躍してもらいましょう。

おやつを食べる量とタイミングは?

トレッキングに持っていくおやつ。おやつの重要性と最適な選び方

おやつを食べるタイミング

登山ではエネルギー切れになる前に補給するというのが基本です。しかし、頭ではわかっていても、エネルギー切れになる前の状態を自覚するのは少し難しいかもしれません。直感に頼らず事前に計画して定期的に休憩をとり、そのたびにおやつをコンスタントに食べるのがよいでしょう。

糖分はエネルギーに変わりやすいので、チョコや飴などは休憩する度に食べてもいいでしょう。同じタイミングで水やスポーツドリンクを飲むと、急な脱水症状やミネラル切れを起こさずに済みます。

状況によってはおにぎりなどのメインエネルギーになる糖質も、お昼ごはんを待たずに食べることも必要です。休憩ポイントを計画しつつも臨機応変に対応しましょう。

一度に摂取する量はどれくらい?

日常生活では食べるもののカロリーチェックをしませんか?トレッキングも同様に持っていくおやつが、どれくらいのカロリーが含まれているのかを知っておくとよいです。

エネルギー摂取の役割もあるので高カロリーのものでも構いません。歩行時間が7時間ぐらいならトレイルミックス1袋とチョコレート1箱、飴を5個ぐらいとお昼ご飯があれば十分でしょう。日帰り登山ならあまりシビアにならなくても問題ありません。

しかし、1〜2泊する場合は念入りな食事計画が必要になります。ご飯も朝、昼、夜と泊まる分だけ必要になるし、おやつの量も念のため余分に持っていった方がいいです。もしチャレンジする場合は足りないときに食料が購入できる山小屋のあるコースを選ぶことをおすすめします。

まとめ

トレッキングや登山でエネルギーが切れてしまうと、足の踏ん張りが効かなくなり転倒による怪我、最悪滑落してしまうことだってありえます。

そんなことになってしまうとせっかくの楽しい登山も台無しですね。下山後に「楽しかった!」と思えるようにするためにもおやつ選びを意識してみてください。

選ぶポイントは栄養価が高く利便性があるものです。登山に慣れている人のおやつを覗いてみるのも勉強になりますよ。余裕があればお手製のトレイルバーを作ってみるのもよいですね。

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